AIエージェントの内部構造とは / G-SHOCKに学ぶ、コンテキスト×ファンダム

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[0]目次
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[1]今週の注目ニュース!
[2]今週のおすすめ商品
[3]今週の人気記事
[4]配信先の変更・配信停止の方法

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[1] 今週の注目ニュース!
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【エンジニア必見!技術記事】

●【AIエージェントの内部構造】長時間タスクを完遂させる「エージェントハーネ
 ス」の概要と設計・実装
 https://codezine.jp/article/detail/23340?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email

 ChatGPTなどの大規模言語モデル(LLM)の進化により、AI技術は私たちの生活や
ビジネスに不可欠な存在となりつつあります。なかでも、人間のように自律的にタ
スクを遂行し、ビジネス課題の解決を可能にする「AIエージェント」が近年、大き
な注目を集めています。本連載では、AIエージェントの基本概念から開発実践知、
そして将来性までを全4回で徹底解説します。第3回は「AIエージェントの内部構
造」をテーマに、コーディングエージェントを例に挙げ、長時間にわたる複雑なタ
スクを完遂させるための基盤技術「エージェントハーネス」について深掘りしま
す。LangChainが公開する「DeepAgents」の構造と筆者の開発経験に基づいた実践
的なカスタマイズ手法を詳しく解説します。


【AIの利用活用のための最新情報】
●AIオールインから1年 DeNA南場会長が語った、生産性20倍の現実と乱暴なリー
 ダーシップの必要性


 2025年2月に「AIオールイン」を宣言したDeNA。あれから1年、代表取締役会長の
南場智子氏は2026年3月6日に開催された「DeNA × AI Day 2026」のクロージング
セッションに登壇し、その成果と課題を率直に語った。生産性20倍という現場の変
化の一方で、効率化の果実が新規事業に向かわないパラドックス、LLMプレーヤー
たちの無慈悲さ、そしてAIが人の領域を侵し始めた社会への問いまで、多岐にわた
る論点が提示された。


【ネットやマーケティングの話題をピックアップ!】

●EC売上3倍!G-SHOCKに学ぶ「コンテキスト×ファンダム」で態度変容を生む
 YouTube活用術
 https://markezine.jp/article/detail/50445?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email

 「動画はバズったが、売上にはつながらなかった」——YouTubeクリエイターと
のタイアップを経験したマーケターなら、一度は直面する壁ではないだろうか。そ
んななか、CASIOの腕時計ブランド「G-SHOCK」は、コンテキスト(文脈)を捉えた
タイアップ動画とYouTube広告の掛け合わせによって、CTR約10倍、EC売上3倍とい
う驚異的な成果を記録した。特筆すべきは、広告配信後にファンから「クリエイ
ターを応援してくれてありがとう」とブランドが感謝されるほどの深い態度変容を
生み出した点だ。今回は、プロジェクトに関わったカシオ計算機、フリークアウト
グループのUUUMマーケティング、GPの3社に取材。単に数値を叩き出すだけでなく、
クリエイターのファンダムを動かし熱狂させた「次世代のインフルエンサーマーケ
ティング」の全貌を紐解いていく。


【ITプロ注目の話題】

●情シス一筋30年:PCもAIも、時代は変われど「どう提供するか」がその後の生産
 性を左右する
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23743?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email

 バンダイナムコホールディングス 情報システム部 ゼネラルマネージャーの暉由
紀さんは新卒から一貫して情シスのキャリアを歩む。Windows 95が発売された1995
年にバンダイへ入社し、社員にPC操作を教えるところから情シスのキャリアが始
まった。30年を経た今、グループのIT戦略を統括し、グローバルガバナンスの設計
からAI活用のルール整備まで手がける。自身を「あまり自信がない」「自分で切り
開くタイプではない」と明かす暉さんが、それを補うように積み上げてきたものと
は。情シスが技術職から「判断職」へと変わりつつある今、リーダーに必要なもの
を聞いた。


【ビジネスをクリエイティブにしたい企業と人に効く情報】

●ユニ・チャームの「日本版FP&A」──創業者の経営モデル×OODA、未経験者を
 プロへ育成する秘訣とは
 

 激変する市場環境において、データに基づき経営の意思決定を支援するFP&A
(Financial Planning & Analysis)の重要性はかつてないほど高まっている。日
本企業の多くでは、経理部門や事業部の管理機能の中に過去の数字や予算をまとめ
る「集計屋」や「分析屋」はある。しかし、現場の具体的な「行動」を変え、事業
を勝利に導く「パートナー」となる存在には至っていないのが実情だ。そうした
中、「共振の経営」を掲げるユニ・チャームは、独自の「SAPS経営」の思想を進化
させ、FP&A組織を「経営の神経細胞」として抜本的に再定義した。営業出身の
リーダーが組織を牽引し、ベテランの専任教育担当が「塾」を開講して未経験から
プロを育てる──。本稿では、同社の多田知弘氏と入江彰彦氏に、FP&Aアドバイ
ザーの池側千絵氏がインタビューし、その真髄に迫った。


【人が活き会社が成長する人事の情報】

●経営の意思を“翻訳”して組織を動かす 楽天とコカ・コーラ ボトラーズジャ
 パンが共鳴した組織変革の要諦
 

 多くの企業が直面する「経営の方針が現場に伝わらない」「現場が自律的に動か
ない」という課題。楽天グループとコカ・コーラ ボトラーズジャパンという全く
異なるカルチャーを持つ2社は、どのようなアプローチで組織変革を推進している
のだろうか。2月に開催されたイベント「ミキワメユニバーシティ プレミアムサ
ミット in Kyoto, 2026」では、楽天グループ株式会社の小林正忠氏と、コカ・コー
ラ ボトラーズジャパン株式会社の東由紀氏が登壇。組織変革におけるトップダウ
ンのコミットメントと現場の自律性を引き出す仕組みについて、熱い議論が展開さ
れた。


【営業パーソン必読!セールス×テクノロジーの話題記事】

●効率化の先に「信頼」は残るのか? 期待値1.1倍を積み重ねるGMO NIKKO萩坂さ
 んの営業論
 

 AIの進化により営業の効率化が進む一方で、「説明を聞くならAIで十分」という
顧客も増えています。そんな時代に、あえて「非合理」であることの価値を説くの
が、GMO NIKKO営業責任者の萩坂さんです。本対談では、選び直せるギフトサービ
ス「GIFTFUL」を法人向けにも展開するGiftX飯髙さんが聞き手となり、「これから
の営業が選ばれる理由」をテーマに萩坂さんの思考を深掘り。データやロジックだ
けでは到達できない営業の本質に迫ります。


【プロダクトリーダー/プロダクトチームにオススメの情報】

●なぜ使いにくいシステムが生まれるのか──リゾーム(業務)とツリー(UI)の
 乖離を埋める情報建築の技術
 

 デジタルトランスフォーメーション(DX)の叫び声とは裏腹に、現場ではSaaSの
乱立による「業務のサイロ化」や、直感的に扱いにくいUIへの不満が絶えない。な
ぜ、論理的に設計されたはずのシステムが、現場のリアリティと乖離してしまうの
か。2026年2月18日に開催された「Developers Summit 2026(Dev x PM Day)」に
おいて、Dress Code株式会社の中沢大氏は、「リゾーム(地下茎)」という哲学的
概念を用い、この乖離を埋めるための設計論を展開した。本稿では、複雑な業務実
態(リゾーム)を使いやすいシステム(ツリー)へと落とし込むための
Information Architecture(情報建築)の技術と、そこから導き出されるDBとUIの
整合性についてレポートする。


【注目の書籍】

●デジタル時代の基礎知識『ブランディング』第2版  事業に貢献するAI時代のブ
 ランド論(MarkeZine BOOKS)
 https://www.seshop.com/product/detail/27408?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email

 同じマーケティング施策でも、その効果を底上げしてくれるのが「ブランド
力」。マス広告を打つ大企業や高級ブランドでなくても、ブランディングは必須
です。本書では、「ブランド戦略とは?」「強いブランドを持つ利点は?」といっ
た基礎から、PDCAの回し方や効果検証など実務への活かし方まで、わかりやすく解
説します。


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[2] 今週のおすすめ商品
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【翔泳社の新刊】

●TAOの空想ホテル
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●CEOのためのAIの教科書  「AI資本経営」を実現する90日ロードマップ
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●心理支援のための書く技術  心理職必携!事例に学ぶ記録の書き方と実践
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●暮らしの図鑑 お弁当  懐かし&ハイカラ弁当24×基礎知識×もっと作りやす
 く、楽しくなるアイデア
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[3] 今週の人気記事
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【開発の話題】

●「アセンブリ言語」 ~マンガでプログラミング用語解説
 https://codezine.jp/article/detail/22770?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email

●ITエンジニア注目トレンドを総まとめ!週間ニュースランキングTOP10【3/6~3/
 12】
 https://codezine.jp/article/detail/23658?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email


【企業ITの話題】

●総務省も異例の要請、認知は広がったDMARCだが……実は多くの企業が陥ってい
 る「運用」の停滞と解決策
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23844?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email

●CRA対応、2つのデッドライン:2026年「報告義務」/2027年「適合義務」で必要
 な実務タスクとは?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23806?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email

●“全銘柄停止”の悪夢から5年──CIOが「4代目株式売買システム」で見据える
 “攻めのJPX”への道筋
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23591?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email


【マーケティング関連情報】

●電通グループがリセット償却したM&A資産 次なる「AIエージェント基盤」の構
 築・投資に向けて
 https://markezine.jp/article/detail/50505?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email

●市場ポテンシャル5兆円のLLMO領域でトップランナーを目指す LANYに若手マー
 ケターが集まるワケ
 https://markezine.jp/article/detail/50354?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email

●「Duolingo」がグッズ・ドラマ化!一過性のバズに閉じず“事業資産”に変え
 る、IP活用のステップ
 https://markezine.jp/article/detail/50479?utm_source=seid_regular_20260319&utm_medium=email


【マネジメント×クリエイティブの話題】

●新リース会計基準による「ROICショック」──経理AIエージェントによる「2027
 年問題」対応とは?
 

●AIを仲間にし、社内ナレッジを競争優位にする──会議資料の過剰品質や根回し
 文化から脱却する方法とは
 

●リコーとボッシュが明かす、共創エコシステムを機能させる“設計”と“運用”
 のリアル
 


【人事の話題】

●既存の行動データから個人のコンディションは捉えられる——人事が「変化の兆
 し」に気づくための視点とは
 

●日本型雇用の限界が突きつける「経済的ウェルビーイング」の重要性——組織の
 新陳代謝を促す鍵
 


【Sales Tech注目記事をお届け】

●メリットばかり並べる営業は二流? トップ営業が実践する「メリット・デメ
 リットトーク」
 


【AIの話題】

●A2A最前線!メルカリとHakuhodo DY ONEで創るAIエージェント前提のマーケティ
 ング革命
 

●「AIにも就業規則が必要」DeNA南場会長が当事者視点で語ったAI経営の現在地
 

●なぜ三菱UFJはガバナンス最優先でもAIで攻め続けられるのか 経営層も情報収
 集に本気なワケ
 


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