良い設計は誰のため?アーキテクチャデザイン / AIは思考力を奪うのか?

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[0]目次
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[1]今週の注目ニュース!
[2]今週のおすすめ商品
[3]今週の人気記事
[4]配信先の変更・配信停止の方法

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[1] 今週の注目ニュース!
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【エンジニア必見!技術記事】

●「良い設計」は誰のため? 開発者体験と原理・原則から見直すアーキテクチャ
 デザイン
 https://codezine.jp/article/detail/21430?utm_source=seid_regular_20251030&utm_medium=email

 わかりやすく、変化に強いソフトウェアシステムを構築するためには、堅牢かつ
柔軟なアーキテクチャ設計が不可欠だ。しかし、理想的なアーキテクチャを実現す
ることは決して容易ではない。設計方針、技術選定、チーム体制といった複数の要
素が複雑に絡み合い、日々の開発現場では多くの判断が求められる。本セッション
では、株式会社電通総研の米久保 剛氏が登壇。アーキテクチャを単なる構造では
なく、「よりよいアプリケーション設計を導くためのコンセプト」と捉え、その思
考法や実践のヒントを提示した。


【AIの利用活用のための最新情報】
●AIは思考力を奪うのか? 専門家が寿司や狩猟で示す、「AI時代のキャリア生存
 戦略」


 AIが急速に浸透し、仕事やプライベート問わずに利用している人は多いだろう。
最近では、主要な検索エンジンにもAIアシスタントが搭載されるなど、行動様式も
少しずつ変化している状況だ。まさに世の中において「AX(AIトランスフォーメー
ション)」の波が到来している一方、「思考力が低下するのでは」という懸念も聞
こえてくる。この問いに対し、リクルート スタディサプリ教育AI研究所/東京学
芸大学大学院 教授の小宮山利恵子氏は「半分正しく、半分は誤解だ」と指摘する。


【ネットやマーケティングの話題をピックアップ!】

●「BOSS」「なっちゃん」の仕掛け人、元サントリー北川氏はなぜPR会社へ?語る
 「企業価値向上」の本質
 https://markezine.jp/article/detail/49621?utm_source=seid_regular_20251030&utm_medium=email

 広告、PRの境界線が曖昧になり、コミュニケーション手法が多様化する昨今。サ
ニーサイドアップは「Beyond PR」を掲げ、PR会社からの超越に挑んでいます。今
回はシニア・ストラテジック・アドバイザーとして2025年4月から同社にジョイン
した北川 廣一氏に取材。サントリーで広告コミュニケーションを長年牽引してき
たなか、このタイミングでPR領域に参画した理由や、北川氏が考えるブランディン
グの本質、マーケターに求められる視点などについて聞きました。本インタビュー
は、前編と後編の2回に分けてお届けします。


【ネット通販などECに関する情報をお届け】

●20周年のZOZOTOWNに聞く、アクティブ会員1,140万を築いたユーザーファースト
 の顧客体験
 

 ファッションECのパイオニアであるZOZOTOWNは、2024年12月に20周年を迎えまし
た。本記事では、サービス立ち上げ期から在籍するZOZOの青木俊祐氏に、常に新た
な顧客体験を創造してきた同社の20年間を振り返ってもらいました。常にユーザー
ファーストを貫きながらも、時代に合わせて顧客体験を変化させてきた裏側を深掘
りします。


【ITプロ注目の話題】

●クボタが挑んだASEAN3ヵ国での基幹システム“同時”導入 「三位一体」で推進
 したプロジェクトの裏側
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22596?utm_source=seid_regular_20251030&utm_medium=email

 ASEAN地域を中心に、多様な水環境事業を展開するクボタ。さらなる事業拡大の
ために同社が取り組んだのは、タイ、ベトナム、フィリピン3ヵ国における水環境
事業の現地法人へのクラウドERP「Oracle NetSuite(以下、NetSuite)」の導入
だ。先ごろ、NetSuite(日本オラクル)の年次カンファレンス「SuiteConnect 
Tokyo」に同社 成家将吾氏が登壇し、「3ヵ国で一斉導入──クボタのASEAN水環境
事業の成長を支えるNetSuite」と題したセッションで取り組みの裏側を紹介した。


【ビジネスをクリエイティブにしたい企業と人に効く情報】

●AIは本当にSaaSを“殺す”のか? 「人とSaaSとAIエージェント」の役割分担に
 よる共存進化
 

 昨今、IT業界では「SaaS is Dead」というショッキングな言葉が飛び交ってい
る。急速に進化するAI、特に自律型AIエージェントの登場により、従来のSaaS
(Software as a Service)のビジネスモデルそのものが置き換えられてしまうの
ではないか、という危機感の表れだ。このセンセーショナルな問いに対し、SaaS業
界のリーディングカンパニーであるラクスが明確な「答え」を提示した。本レポー
トでは、2025年10月21日に同社が開催した記者発表から、取締役 CAIOである本松
慎一郎氏による「SaaS is Dead」論への見解と、上級執行役員 楽楽クラウド事業
本部長の吉岡耕児 氏によるAI時代を見据えた新事業戦略の発表を中心に、AIと
SaaSの未来像を解説する。


【教育者や保護者に読んでほしい、教育ICTの最新動向】

●学校と民間を行き来するキャリア──「また先生になりたい」を叶える仕組みと
 は?
 

 教員を辞めた後も、「また子どもと関わりたい」「やっぱり教えることが好き」
と、もう一度教壇に戻りたいと考える人は少なくありません。一方で、制度上は戻
る道があっても、実際に復職する先生は多くないのが現状です。教員免許を持って
いれば、教壇に戻ることは制度上可能です。臨時的任用や講師としての復帰はもち
ろん、正規教員としての再採用も可能で、退職した元教員を対象にした「カムバッ
ク採用」を導入する自治体も増えています。しかし、「もう現場についていける自
信がない」と諦める人が多くいるのです。教員不足が深刻化する今、教職を「一度
きりのキャリア」ではなく、「行き来できるキャリア」として再設計することが求
められているのではないでしょうか。そこで今回は、教員のキャリア支援に取り組
むクジラボ代表の森實泰司さんに、学校を行き来するキャリアについてお話を伺い
ました。


【人が活き会社が成長する人事の情報】

●「人事領域の生成AI活用」を日米比較で読み解くーー“質の高い”利活用を阻害
 している日本特有の文化とは
 

 日本企業の人事において、生成AIの普及率は悪くありません。しかし、米国と比
べるとその活用方法は限定的です。生成AIは、単なる業務効率化のツールでなく、
人事戦略を推進する強力な基盤となる可能性を秘めています。そのためには、「役
割とスキルの可視化」と「データ基盤の整備」の観点が重要です。本記事はまず前
編として、「役割とスキルの可視化」に焦点を当て、日本企業の現状と課題を掘り
下げます。


【営業パーソン必読!セールス×テクノロジーの話題記事】

●「北風と太陽」「今までのツールを再現」 データを営業の“インフラ”へ整え
 たアマノとDIGGLEの挑戦
 

 営業活動で得られた膨大な情報を、いかに取捨選択し、組織全体の力となる「イ
ンフラ」として蓄積・活用するのか。2025年7月24日に開催された「SalesZine Day
 2025 Summer」では、アマノ 営業企画部の小俣 智夫氏と、DIGGLEの吉岡 究氏が
登壇。最適なデータ活用の基盤を設計するポイントや、データ活用を営業現場に浸
透させるためのポイントについて、議論を交わしました。


【クリエイティブに関する最新ニュースをお届け!】

●VTuberはエンタメで終わらない──社会とつながる“語り手”としての可能性
 

 本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用
した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画な
どを支援しているuyetの代表プロデューサー金井洸樹さんによる連載の第2弾で
は、VTuberのクリエイターとしての側面に注目し、その可能性を探ります。第4回
は「エンタメの枠を超えたVTuberの可能性」についてです。


【プロダクトリーダー/プロダクトチームにオススメの情報】

●ラクスがCAIOを新設した「本当の理由」──AI時代にSaaS企業が持つべき3つの
 競争優位性とは
 

 生成AIの急速な進化が「経営マター」となる中、ラクスは2025年7月にCAIO(最
高AI責任者)を新設するなど積極的に活用を進める姿勢を見せている。同社の取り
組みを追う本連載。第1回となる本記事ではまず、CAIOの本松氏が、「売上拡大」
と「利益創出」にAIを直結させるための戦略を解き明かす。AIがもたらす「破壊」
と、SaaS企業が持つべき「3つの競争優位性」とは。(編集部)


【注目の書籍】

●Reproduction 焦茶作品集
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 2020年に逝去したイラストレーター、焦茶。その唯一無二の作品たちは、見る者
の心に焼き付き、いまもなお、人々を魅了しています。
個人作品を中心に、クライアントワークを含む150点以上の作品をテーマごとに分
類、章立てした、焦茶の軌跡を収めたアートブックです。


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[2] 今週のおすすめ商品
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【翔泳社の新刊】

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[3] 今週の人気記事
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【開発の話題】

●「特化したものがない」エンジニアだからこそ求められる場所がある ココナ
 ラ・川崎氏の実践するジェネラリストのススメ
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●技術と情熱の先にある未来──及川卓也氏が語る、生成AI時代に再定義する“エ
 ンジニアの存在意義”
 https://codezine.jp/article/detail/21310?utm_source=seid_regular_20251030&utm_medium=email

●「あなたのコードは大丈夫?」バイブコーディングに潜む罠と開発者が学ぶべき
 セキュリティの新常識
 https://codezine.jp/article/detail/22261?utm_source=seid_regular_20251030&utm_medium=email


【企業ITの話題】

●英国では死亡事件も……ランサムウェア攻撃の潮流を掴む──煩雑化するセキュ
 リティ運用の“新常識”とは?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22716?utm_source=seid_regular_20251030&utm_medium=email

●医師の負担軽減へ──地域医療機関が“院内生成AI”による「退院時サマリ」自
 動作成をオンプレミスで実装
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22457?utm_source=seid_regular_20251030&utm_medium=email

●ガイドラインだけでは安心できない──生成AI時代のセキュリティリスクに対抗
 できる“仕組み”とは?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22719?utm_source=seid_regular_20251030&utm_medium=email


【マーケティング関連情報】

●LINE×Xでファン増加!共感から購買につなぐ「おとなサントリー」のSNS統合
 マーケ実践の裏側
 https://markezine.jp/article/detail/49911?utm_source=seid_regular_20251030&utm_medium=email

●「こんな代理店と仕事したい」を実現する組織へ リュウ シーチャウ氏×北川
 廣一氏が語る“できる”人財
 https://markezine.jp/article/detail/49622?utm_source=seid_regular_20251030&utm_medium=email

●AI検索時代、SEOは終わるのか?変わりゆく検索体験に対応する「GEO」の本質と
 最前線
 https://markezine.jp/article/detail/49918?utm_source=seid_regular_20251030&utm_medium=email


【ネットショップ運営の話題】

●「Tabio」「靴下屋」の“縁の下の力持ち” 物流部門に聞いた、確実に届ける
 難しさと現場の想い
 

●なぜZ世代はQoo10でコスメを買うのか? 日本初開催のカンファレンスからファ
 ンダム創出の秘訣を探る
 

●エンタメ商材の物流コストを年500万円削減 配送スピードにシビアな世界で
 「航空便」がどう活きるか
 


【マネジメント×クリエイティブの話題】

●立教大学田中准教授と語る、自走する新規事業の条件──再挑戦できる文化と跳
 び箱理論、評価すべき失敗とは
 

●読まれたものから企業変革のトレンドをチェック!週間ニュースランキング
 【10/17~10/24】
 


【教育ICTの話題】

●留学生に選ばれる大学になるためのポイントとは? 高等教育「国際化」の課題
 を日・米の事例から考察する
 


【人事の話題】

●生成AIで「就業規則の課題・矛盾」はかんたんに改善できる!プロンプトなどの
 具体例を社労士 岩﨑氏が紹介
 

●NECが「新卒中心の採用を脱却」するまでの地道な試行錯誤と、タレント・アク
 イジションへの進化
 


【クリエイター必読の注目記事】

●知識を“わかりやすく”伝える―—『東大に名探偵はいない』『コージーボーイ
 ズ、あるいは消えた居酒屋の謎』
 


【プロダクトマネジメントの話題】

●AIに「文脈」を。アトラシアンがJira/Confluenceのサイロ解体と「協働システ
 ム」で狙う、プロダクト開発プロセスの変革
 


【AIの話題】

●楽天が独自LLMを開発、事業を次のフェーズへ 圧倒的なデータ量を強みに次世
 代の顧客体験を生み出せるか
 


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