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[0]目次
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[1]今週の注目ニュース!
[2]今週のおすすめ商品
[3]今週の人気記事
[4]配信先の変更・配信停止の方法
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[1] 今週の注目ニュース!
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【ネットやマーケティングの話題をピックアップ!】
●共感できるパーパスがあるから企業は1つになる──パナソニックコネクトの
パーパスブランディングとは
https://markezine.jp/article/detail/39214?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
2022年4月1日、パナソニックグループの持株会社制への移行にともない、新会社
「パナソニックコネクト株式会社」が発足した。同社はパナソニック株式会社の社
内カンパニーだったコネクティッドソリューションズ社のBtoBソリューション事業
を引き継ぎ、物流などサプライチェーンや、公共インフラ、生活インフラ、エン
ターテインメントなど様々な分野にまたがる事業を展開していく。新会社として同
社がまず着手したのが「現場から社会を動かし未来へつなぐ」というパーパスの策
定とブランディングだ。前身のコネクティッドソリューションズ社の時代から長く
事業を展開してきた同社が改めてパーパスを策定した意義は何か。パーパスは企業
にとってどんな存在なのか。パナソニックコネクト 執行役員 常務・CMO 山口有希
子氏と、パーパス策定に協力したI&CO レイ・イナモト氏、パーパスCMとコ
ミュニケーション設計に携わった電通 佐々木康晴氏に聞く。
【ネット通販などECに関する情報をお届け】
●商品詳細画面の改善から売上アップ 高単価アパレルの事例から見る購買アク
ションを増やすプチ改修とは
EC運営をする中で、「なかなか成果が伸びない」「思うように売上が上がらな
い」とお悩みの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。ECで成果を上げるた
めに重要なポイントのひとつに「プチ改修」があります。今回はGMOペイメント
ゲートウェイ株式会社 イノベーション・パートナーズ本部に所属する高畑さん
が、ユーザーが購入のアクションを起こす前に回遊する画面(回遊導線)のプチ改
修事と実施後の効果についてご紹介します。
【ITプロ注目の話題】
●迫りくるIT業界の人材危機。英語力ランキング78位で大丈夫なのか?
https://enterprisezine.jp/article/detail/16136?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
未来を予測するなら、まずは人口の推移の予想を見よ、という鉄則があります。
ご存知の通り、日本は少子化による人口減、それに伴う超高齢化社会を迎えていま
す。総務省が発表した2021年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人
口は20年10月と比べて、64万4,000人の減少の1億2,550万2,000人。統計を取り始め
た1950年以来、減少率は最大となりました。64万人減少って大変なこと。これがIT
業界に及ぼす影響は少なくありません。
【エンジニア必見!技術記事】
●Rails 7ではReactアプリ作成が簡単に! importmap-railsとPropshaftを活用し
たチュートリアルで体感しよう
https://codezine.jp/article/detail/15973?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
本連載では、2021年12月にリリースされたRuby on Rails 7にフォーカスし、ク
ライアントサイド開発のためのさまざまな機能を、API開発やリアルタイムWeb開発
も絡めながら紹介していきます。連載第2回となる今回は、Rails 7で導入された新
機能から、importmap-railsとPropshaftを使ってReactアプリを開発する過程を通
じ、これらのライブラリの目的と機能について理解します。
【ビジネスをクリエイティブにしたい企業と人に効く情報】
●帝人グループのイノベーション創出と知財インテリジェンス──IPランドスケー
プと改訂CGC対応とは?
2021年6月、東京証券取引所が公表した「改訂コーポレートガバナンス・コー
ド」(以下、改訂CGC)に、知的財産に関する項目が明記された。その影響もあ
り、各社は今まで以上に自社の知的財産に関して意識的に活用をしはじめている。
2022年6月に行われたPatentSight Summit 2022では、帝人株式会社の帝人グループ
執行役員で法務・知財管掌と知的財産部長を兼務する内山昭彦氏が登壇。「イノ
ベーション創出と知財のコミュニケーション」と題して講演を行った。帝人の知財
に関する基本方針や知財を生かすための社内変革、特許アナリティクスの分析情報
を活用した知財戦略、経営との連動などについて語った講演内容を紹介する。改訂
CGC対応、IPランドスケープを活用した知財インテリジェンス、M&Aへの活用とは。
【教育者や保護者に読んでほしい、教育ICTの最新動向】
●誰もが使いやすいツールで大学DXを推進! 時間や場所を超え、教職員の働き方
改革を実現するポイントとは
駅伝やラグビーなどスポーツの強豪校としても知られる大東文化大学をはじめ、
大東文化大学第一高等学校、大東文化大学附属青桐幼稚園といった、複数の教育機
関を運営する学校法人大東文化学園。「東西文化の融合をはかり、新たな文化の創
造をめざす」を建学の精神として掲げており、2023年には大学設立100周年の節目
を迎える。常時の校務に加え、周年事業に向けたさまざまなプロジェクトが進行す
る中で、同法人では業務効率化を目指して積極的なIT活用が推進されている。その
ひとつに、校務におけるコミュニケーションの管理・潤滑化を目的とした「LINE
WORKS」の活用が挙げられる。本稿では、導入の経緯や実際の活用事例、今後の展
開などについて紹介する。
【人が活き会社が成長する人事の情報】
●NECが全社で取り組むエンゲージメント向上、確証のある打ち手を導き出したプ
ロセスとは
かねてより、組織の多様性向上を課題としてきたという日本電気株式会社(以
下、NEC)。その目的である新しい価値を生み出す風土の醸成には、同時に従業員
エンゲージメントの向上も欠かせないと判断しました。そして取り組んだ施策は、
経験や勘に頼らず、ファクトに基づいた確証のある打ち手へとつながっていったの
です。今回はそのプロセスを、同社 人事総務部の山岸真弓氏、中村亮一氏に明か
していただきました。
【営業パーソン必読!セールス×テクノロジーの話題記事】
●ミッションは「地域全体の活性化」 Salesforceで得られる支社営業ならではの
魅力とは
セールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)の中で首都圏以外の地方都市
のクライアントを担当する「支社営業(リージョンチーム)」。同社の今後の成長
の鍵であり、重要な投資領域でもある地方エリアで、営業はどのように活躍してい
るのか。「リージョンビジネス」の醍醐味やビジョン、働き方について、東日本エ
リアの営業チームを率いる米田達二さんと、コロナ禍の2021年に入社し現在北海
道~東北地域を中心に担当するアカウントエグゼクティブの松岡達郎さんにうか
がった。
【クリエイティブに関する最新ニュースをお届け!】
●heyのリーダーたちが明かす、急拡大するデザイン組織で向きあってきた課題と
その乗り越えかた
CreatorZine Webinar vol.1が「デザイン組織のリアル heyが3人のリーダーを据
えて目指すもの」と題して開催された。ここ数年のブランド統合、会社統合を経
て、サービスを成長させてきたhey。それにともないデザイン組織も拡大・変化を
遂げてきた。今回、そんな急成長の中でもデザイン組織を着実に運営し、リードし
てきた3名が登壇。デザインの力を最大限発揮するための組織について語った。
【プロダクトリーダー/プロダクトチームにオススメの情報】
●プロダクトの市場投入後の初期顧客の獲得を通じてプロダクトを磨き込む「プロ
ダクトフィードバックループ」
プロダクトや事業に責任を負い、市場やユーザーの状況を見ながら、「何を」「
どのように」作るのかといった「プロダクト開発」の知見やスキルの重要性が高
まっている昨今。不確実性に立ち向かうため、職種や役割の枠を越えて他者と協力
し、いち早く試し、ユーザーにより多くの価値を提供するための思考と実践が必要
となっています。本連載では、新規事業開発の支援を専業として、数千社以上の支
援実績がある株式会社Relicに、新規事業開発の観点から「プロダクト開発の課
題・知見」をもとに、プロダクトづくりの失敗を防ぎ、より多くの成功をつかむた
めの知見を共有いただきます。今回はグロースマネジメント事業本部長の倉田丈寛
さんに、プロダクトの市場投入後の初期顧客の獲得を通じてプロダクトを磨き込む
ための「プロダクトフィードバックループ」を紹介いただきます。(編集部)
【注目の書籍】
●問いかけて心をつかむ 「聞く」プレゼンの技術 緊張をほぐす・共感を得る・
行動してもらうために役立つスキル30
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プレゼンがうまくいかない原因は「話しすぎ」だった。プレゼンの規模やリア
ル・オンラインを問わずに「聞く」プレゼンを実践できるようになるための30個の
スキルを紹介します。
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[2] 今週のおすすめ商品
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●データ×AI人材キャリア大全 職種・業務別に見る必要なスキルとキャリア設計
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●暮らしの図鑑 紙もの 集めて、使って、愛して 12人の楽しみ方×かわいい紙も
の120×基礎知識
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●実践ゲームUIデザイン コンセプト策定から実装のコツまで
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●Software-Defined Networks ソフトウェア定義ネットワークの概念・設計・
ユースケース
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[3] 今週の人気記事
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【開発の話題】
●LINE Corp新CTO池邉氏に聞く! グローバルでオープンな開発組織に向けての新
たな取り組みとは
https://codezine.jp/article/detail/16000?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
●「攻めのインフラ」で顧客の要件に寄り添うインフラの専門家集団、grasysで働
く魅力とは
https://codezine.jp/article/detail/15948?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
●データ×AIの領域で求められる人材になるには? 7ステップでスキルアップす
るロードマップを紹介
https://codezine.jp/article/detail/16008?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
【企業ITの話題】
●名和利男氏が指南する、攻撃を受けて初めて気付く脆弱性 サイバー演習で何を
求めるか
https://enterprisezine.jp/article/detail/16114?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
●デンソー 成迫さん。ITベンダーのキャリアで育んだ「ロジカルでラテン系な働
き方」とは?
https://enterprisezine.jp/article/detail/16148?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
●「人材育成セミナーから始める」はNG “DX人材”育成に戸惑う日本企業、その
課題を成瀬岳人氏に訊く
https://enterprisezine.jp/article/detail/16128?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
【マーケティング関連情報】
●SUBARUの“ユーザーアテンション”を高める広告配信と実行を支えるTeadsのソ
リューションとは?
https://markezine.jp/article/detail/38886?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
●マーケティングにはファンダメンタルズ×テクニカルの両輪が欠かせない
https://markezine.jp/article/detail/39227?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
●YouTubeチャンネル登録者数50万人超の石井亜美さんに聞く、親しみやすいコン
テンツ作りの裏側
https://markezine.jp/article/detail/39250?utm_source=seid_regular_20220630&utm_medium=email
【ネットショップ運営の話題】
●5万回のA/Bテストから多様化するユーザーニーズを把握 成果につながる接客
型Webサイトの作りかた
●事業の持続性を保つにはShopifyが必須 麹の魅力を伝えるORYZAEの「近道しな
いブランド育成」
●小さな実験からムダ・ムラ・ムリ削減 トライアルを実践の場に Retail AIの
スマートストア推進
【マネジメント×クリエイティブの話題】
●一休・榊社長と語る「支援者」としての社長の役割──課題を仕入れる触覚、方
向づけ、非・選択と集中とは?
●『シン・物流革命』DX時代のビジネス存続に欠かせない、サプライチェーン変革
の先にあるものとは?
●NTTデータのビジネスプラン具体化を追体験──8つの検討ポイントと27のキーク
エスチョンとは【後編】
【Sales Tech注目記事をお届け】
●インサイドセールスの架電がクレームに……「ナーチャリング」とは何か
●顧客企業の自学・自走を促す、セールスフォース・ジャパンのカスタマーサクセ
ス組織
●なぜプレゼンで「聞くこと」が重要なのか? 成功のカギはその場のニーズや問
題意識を理解すること
【クリエイター必読の注目記事】
●Twitter広告におけるクリエイティブ制作の5つの基本とは 広告タイプ別のポイ
ントを解説
●アンケートLPの基本を解説! 記事LPと比較したときの特徴や実施するメリット
とは
【プロダクトマネジメントの話題】
●ものづくりに強い日本が「デジタルのものづくり」で成功するには──プロダク
トアナリティクス大手AmplitudeのCEOに聞く
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